2020年06月18日(木)
株式:ダウ平均が小幅安となる一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:26,080.10↓39.51
S&P500:3,115.34↑1.85
NASDAQ:9,943.05↑32.52
NY株式はダウ工業平均が小幅安となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。経済指標に強気の内容が相次いでいることを受け、年後半の景気回復に対する期待が下支えとなる一方、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念が重石となる中、日中を通じて不安定に上下を繰り返す展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、その後すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、それ以上の積極的な動きも見られず、息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
セクター別では、エネルギーがしっかりと値を伸ばしたほか、生活必需品やバイオテクノロジーも上昇。一方で金鉱株は下落、薬品や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.14%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.73%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やファイザー(PFE)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。
Posted by 松 6/18/20 - 16:49



