2020年06月18日(木)
FX:ユーロ小幅安、COVID-19の感染再拡大への懸念から売り優勢
[場況]
ドル/円:106.95、ユーロ/ドル:1.1205、ユーロ/円:119.85 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。COVID-19の感染再拡大によって、年後半の景気回復のペースが鈍るとの懸念が高まる中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、106円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ロンドンでは買い意欲が強まり、107円の節目近辺まで値を切り上げての推移となったものの、NY朝からは改めて売り圧力が強まり、中盤には106円台後半まで値を切り下げた。午後からは再び買いが優勢、一時107円台を回復する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.12ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.12ドル台を回復したあたりで動意が薄くなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、120円の節目を割り込む場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり、ロンドンでは120円台半ばまで値を回復した。NYに入ってからは再び売り圧力が強まり、119円台後半まで反落。昼には売りも一巡、午後遅くにはやや値を持ち直した。
Posted by 松 6/18/20 - 17:29



