2020年06月23日(火)
金:続伸、米中関係悪化への懸念などから安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,782.0↑15.6
NY金は続伸。米中関係の悪化やCOVID-19の感染再拡大に対する懸念が高まる中で安全資産としての買いが加速、中心限月の終値ベースで2012年10月以来の高値を更新した。8月限は夜間取引の開始早々に買いが加速、ナバロ大統領補佐官がインタビューで、米中合意は終わったと発言したことを受けて両国の関係が悪化しているとの見方が強まり、1,770ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はトランプ大統領自らがそうした可能性を否定したこともあって、ひとまず落ち着きを取り戻したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、1,780ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/23/20 - 14:20



