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2020年06月24日(水)

株式:大幅反落、COVID-19感染再拡大や経済活動縮小懸念で売り
  [場況]

ダウ工業平均:25,445.94↓710.16
S&P500:3,050.33↓80.96
NASDAQ:9,909.17↓222.20

NY株式は大幅反落。COVID-19の感染再拡大によって経済活動が再び落ち込むと懸念が高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、途中反発らしい反発も見られないまま、昼前には下げ幅も800ポイントを大きく超えるまでに拡大した。その後は売りも一服となったものの、IMFが世界経済見通しを引き下げたことや、米北東部の3州がCOVID-19の感染が拡大している州からの訪問者に対し、14日間の隔離を義務付けることを発表したことが大きな重石となる中、押し目でも積極的には買いも集まってこない。結局最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや銀行株の下落がきつくなったほか、運輸株や素材、保険なども大きく値を下げた。公益株は比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄も、30銘柄全てが下落。ダウ(D)ga7.01%の下落、ボーイング(BA)が5.96%の下落となったほか、エクソン・モービル(XOM)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)、シェブロン(CVX)も4%を超える下げを記録した。一方でウォルマート(WMT)は0.64%と、唯一1%を下回る下げにとどまった。

Posted by 松    6/24/20 - 17:03 

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