2020年06月25日(木)
20/21年度世界小麦生産見通し、200万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は6月25日付けの世界穀物需給報告で、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6800万トンと、前月時点での7億6600万トンから200万トン引き上げた。前年と比べると0.8%増加。消費を7億5000万トンから7億5100万トンに上方修正し、前年比にして0.3%の増加になる。食用や飼料用を引き上げたという。
2020/21年度貿易は1億8000万トンで、200万トン引き上げた。輸出の増加が背景にあるが2019/20年度も引き上げたため、100万トン、0.6%の減少予想になる。期末在庫は前年比5.8%増の2億9000万トンの見通しを維持した。
Posted by 直 6/25/20 - 12:39



