2020年06月26日(金)
株式:大幅反落、COVID-19の感染再拡大への懸念から売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,015.55↓730.05
S&P500:3,009.05↓74.71
NASDAQ:9757.22↓259.78
NY株式は大幅反落。米南部を中心にCOVID-19の感染が再拡大していることを受け、テキサスやフロリダ州でレストランやバーなどの営業を再び制限する方針が打ち出される中、経済活動が再び落ち込むとの懸念がリスク回避の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤にかけて600ポイント以上一気に値を崩す展開となった。その後は一旦下げ渋る場面も見られたものの、午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は700ポイントを上回るまで下げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも前日の上昇を主導した銀行株は下げがきつくなった。エネルギーやコンピューター関連、保険なども大きく値を下げた。ダウ銘柄、シスコシステムズ(CSCO)が2.41%上昇、30銘柄中唯一の上昇銘柄となった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は8.65%、ナイキ(NKE)は7.62%それぞれ大幅に下落、JPモルガン・チェース(JPM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も大幅に値を下げた。
Posted by 松 6/26/20 - 16:45



