2020年06月26日(金)
FX:全体的に小動き、日中を通じてドル中心に方向感なく振れる
[場況]
ドル/円:107.20、ユーロ/ドル:1.1220、ユーロ/円:120.28 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。米南部を中心にCOVID-19の感染が再び拡大、テキサス州やフロリダ州などで経済活動を再び制限する動きが出てくる中、安全資産としてのドルに対する需要が高まる一方、米株の下落がドルの上値の重くする格好となり、日中を通じてメイクな方向性が出てくることはなかった。ドル/円は東京では107円の節目をやや上回ったあたりを中心とした小動き。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは106円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には107円台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは107円をやや上回ったあたりを中心としたレンジに逆戻り、動意も薄くなった。
ユーロ/円は東京では1.12ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドなさにはやや売りに押し戻される場面も見られたが、その後買い戻しが集まるなど、方向感の定まらない展開が続いた。NYに入ると株価の下落につれて売りが膨らみ、1.12ドル割れを試すまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、昼前からは一転して買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では120円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると119円台後半まで値を切り下げた。NYでは一転して買い意欲が強まり、昼には120円台前半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 6/26/20 - 17:44



