2020年06月29日(月)
金:小幅続伸、COVID-19の感染再拡大や米中の緊張が下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,781.2↑0.9
NY金は小幅続伸。米南部などでCOVID-19の感染が再拡大していることや、米中の緊張が改めて高まっていることなどが懸念材料視される中、安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となったものの、株高が進行する中でポジション整理の売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,790ドルまで値を伸ばした。買い一巡後も大きく値を崩すこともなく、1,780ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。通常取引開始後も方向感の定まらないまま、上下に不安定に振れる展開が続いた。引けにかけては売りに押され先週末の終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/29/20 - 14:26



