2020年06月29日(月)
FX:円安ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:107.57、ユーロ/ドル:1.1241、ユーロ/円:120.93 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。将来的な景気の回復に対する期待などから株式市場が大きく上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で円を売ってユーロを買う動きが全体を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけては、107円の節目をやや上回ったあたりでもみ合う展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには107円台半ばまで上げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.12ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には1.12ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は米株の上昇につれて売り圧力が強まり、午後には1.12ドル台前半まで上げ幅を縮小した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、120円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には121円台まで上げ幅を拡大。中盤に121円台前半まで値を伸ばしたあとは売りが優勢、午後遅くには121円を割り込むまで値を下げた。
Posted by 松 6/29/20 - 17:51



