2020年06月30日(火)
FX:円安、米株の上昇受け投資家のリスク志向強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:107.92、ユーロ/ドル:1.1234、ユーロ/円:121.24 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株がしっかりと上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台後半まで値を切り上げての推移となった、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると一旦107円台半ばまで売りに押される場面がみられたが、株式市場が開くと改めて買いが加速、午後遅くには108円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは1.12ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NY朝には一時1.12ドルを割り込む場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、1.12ドル台半ばまで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では121円の節目近辺で、底堅く推移。午後には売り圧力が強まり、120円台後半まで値を崩した。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでもしばらくは動きがみられなかったが、昼前にまとまった買いが入ると、121円台前半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 6/30/20 - 17:46



