2021年02月01日(月)
21/22年カナダ小麦生産、初回見通しは前年から4.4%減少・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は1月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産が2735万3000トンになるとの初回見通しを発表した。前年の2861万6000トンから4.4%減少。デュラムは前年比4.2%減少の629万8000トンを見越す。全小麦生産は3365万1000トンの見通しで、前年と比べて4.4%の減少になる。
2021/22年度小麦輸出見通しは2000万トンとした。2020/21年度を1965万トンから2100万トンに引き上げたため、4.8%減少に転じることになる。デュラム小麦の輸出は前年から7.4%減少して500万トンと予想。全小麦輸出が前年を5.3%下回る2500万トンの見通し。
農務省はこのほか、2021/22年度コーン生産が1330万8000トンになる見通しを示した。前年から1.9%減少。カノーラ生産は6.3%増加して1990万トン、大豆は660万トンで3.8%増加の予想。
Posted by 直 2/1/21 - 08:41



