2021年02月01日(月)
米GDP伸び率、2021年に3.7%の見通し・CBO
[金融・経済]
米議会予算局(CBO)は1日、2021年米実質国内総生産(GDP)の伸び率が3.7%になるとの見通しを発表した。2020年に2.5%のマイナス成長となったのから改善をみている格好で、新型コロナウィルスワクチンによって感染が縮小し、ソーシャルディスタンシングも減ることを前提にしている。GDPは2021年半ばまでにパンデミック前の水準に戻ると予想。
失業率も徐々に低下していく見通しで、2020年の推定6.8%から2021年に5.3%、2022年に4.9%、2023年に4.6%になるとの見方である。雇用は2024年にパンデミック前の水準に回復を見越す。インフレ率に関すると、個人消費支出(PCE)物価指数が2021年に1.7%、コアが1.5%になり、2023年以降に2%を超える見通しとした。
なお、CBOの見通しにバイデン政権の1.9兆ドルの経済対策案は含んでいないという。
Posted by 直 2/1/21 - 12:10



