2021年02月02日(火)
20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し、再び据え置き・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを再び据え置いた。前年比2.38%増の3629万4165トンで、過去最高を更新する。作付面積が前年を5.03%上回る569万1773ヘクタール、イールドは前年の109.02袋から106.28袋に下がる見通し。いずれも修正はない。
大豆の作付が開始時の乾燥のために遅れ、さらにここ数週間の降雨で収穫も遅れる格好となり、コーンの作付にも影響が出ていることを指摘した。1月29日時点で作付は事前見通しの2.13%終了となり、前年同期から20ポイント近くダウン、過去5年平均も12.8ポイント下回る。それでも、情勢を見守る形で、見通しを維持したという。
Posted by 直 2/2/21 - 08:54



