2021年02月03日(水)
株式:ダウ平均とS&P500種小幅続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:30,723.60↑36.12
S&P500:3,830.17↑3.86
NASDAQ:13,610.54↓2.24
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。ハイテク大手の決算が予想を上回る好調な内容だったこともあり、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中で底堅く推移したが、買われ過ぎ感が強まる中でポジション調整の売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まる格好となり、午後には100ポイントを超えるまで上げ幅を広げたものの、それ以上の動きは見られず。引け間際にはまとまった売りが出て、上げ幅を縮小した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。コンピューター関連や金鉱株も底堅く推移した。一方で半導体は下落、バイオテクノロジーや保険、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.21%、シェブロン(CVX)が2.18%それぞれ上昇。マイクロソフト(MSFT)やダウ(DOW)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は1.42%の下落、トラベラーズ(TRV)やアップル(AAPL)も軟調に推移した。
Posted by 松 2/3/21 - 17:08



