2021年02月04日(木)
ブラジルコーン生産とイールド見通し下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度コーン生産見通しは1億500万トンと、前年から2.4%増加だが、従来の1億700万トンから下方修正になった。一次コーンのイールド低下、サフリーニャコーンの作付の遅れが修正に至ったという。面積にすると1950万ヘクタールで、30万トン上方修正、前年との比較にして5.4%の増加。記録的な価格が生産意欲を高めると指摘した。一方、イールド全体で前年の5.5405トンから5.3846トンに低下、また従来の5.5729トンから引き下げとなった。
ブラジルの2020/21年度小麦生産は660万トンの従来予想から625万トンに引き下げられた。前年と比べて21.4%増加。栽培面積が前年比14.7%増の234万ヘクタールで、215万ヘクタールから上方修正。イールドは2.8326トンから2.6709トンに下方修正となり、それでも前年を5.8%上回る。
Posted by 直 2/4/21 - 08:20



