2021年02月05日(金)
1月失業率は6.32%に低下、予想も下回る、労働力人口が減少
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年1月 | 前月比 | 20年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.32% | ↓0.36 | 6.69% | 6.7% | |
| 労働力人口 | 160161 | ↓406 | 160567 | ||
| >就業者 | 150031 | ↑201 | 149830 |
米労働省が発表した1月の失業率は6.32%と、前月の6.69%から低下した。2020年3月以来の低水準で、市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は40万6000人の減少に転じた。労働参加率は前月の61.5%から61.4に低下。非労働力人口は2万7000人増加の増加、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは37万4000人、3ヶ月ぶりに減少した。
労働力人口のうち就業者は20万1000人の増加と、前月以上の伸びとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は57.5%と、前月の57.4%からやや上がった。失業者は60万6000人減少した一方、27週間以上の長期失業者は6万7000人と、前月以上の増加となった。
Posted by 松 2/5/21 - 08:58



