2021年02月08日(月)
ブラジル大豆収穫、2月4日時点で4%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は2月4日時点で4%終了した。前週の1.9%からアップ。だが、この時点での作業ペースとして2010/11年度以来、10年ぶりの遅さに変わらず、前年同期の16%を大きく下回る。前週はリオグランデ・ド・スル州の降雨が作業に寄与したものの、降水量は少なく、またタイミングがばらつき、地域によって収穫は停滞しているという。
中南部のサフリーニャコーンの作付は、2月4日時点で3.4%終了となり、前年同期の23%から大きくダウンとなった。マットグロッソ州では大豆の収穫が進まない一方で、綿花の作付に焦点が当たっていることから、サフリーニャコーンの作付が引き続き遅れている格好になる。
Posted by 直 2/8/21 - 08:35



