2021年02月09日(火)
EIA、2021年度世界石油需要見通しを10万バレル引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2022年 | 修正 | 2021年 | 修正 | 2020年 | ||
| 世界需要合計 | 101.17 | ↑ 0.09 | 97.67 | ↓ 0.10 | 92.29 | |
| 世界供給合計 | 100.77 | ↑ 0.15 | 97.29 | ↑ 0.16 | 94.21 | |
| 価格見通し | 2022年 | 修正 | 2021年 | 修正 | 2020年 | |
| WTI原油 | $51.56 | ↑ 1.75 | $50.21 | ↑ 0.51 | $39.17 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.46 | ↑ 0.04 | $2.44 | ↑ 0.04 | $2.18 |
米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した短期アウトルックで、2021年度の世界石油需要を日量9,767万バレルと推定、前月から10万バレル引き下げた。前年比では538万バレル、5.83%の増加となる。米国を8万バレル引き下げたほか、中国も3万バレルの引き下げとなった。2022年度の需要は日量1億117万バレルと前月から9万バレルの引き上げ、、前年比では348万バレル、3.58%増加する見通しとなった。
2021年度の世界石油供給は日量9,729万バレルと、前月から16万バレルの引き上げとなった。前年からは308万バレル、3.27%増加する。2022年度は1億77万バレルと15万バレルの上方修正、前年比で349万バレル、3.58%増加するとした。OPECの1月の石油生産は日量2,526万バレルと、前月から1万バレル減少した。ベネズエラの生産が8万バレル、イランが5万バレル、UAEとクウェートが3万バレルずつ増加した一方、ナイジェリアの生産は13万バレル、リビアは7万バレルそれぞれ減少した。
価格見通しは、2021年のWTI原油価格平均が1バレル50.21ドルと前月から0.51ドルの上方修正。2022年は51.56ドルに上昇、前月からは1.75ドルの引き上げとなった。レギュラーガソリンの小売価格は2021年が1ガロン 2.44ドルと前月から4セントの引き上げ、2022年は2.46ドルに上昇、前月からは4セント引き上げられた。
Posted by 松 2/9/21 - 12:52



