2021年02月09日(火)
FX:ドル安、材料難の中でポジション調整のドル売りが加速
[場況]
ドル/円:104.59、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:126.73 (NY17:00)
為替はドル安が進行。決め手となるような材料が見当たらず株式市場などが小動きに徹する中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、105円の節目を割り込んでの推移となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、104円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、104円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.20ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買いが加速し1.21ドル台を回復。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、1.21ドルを割り込んだものの、中盤以降は買いが加速、1.21ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、126円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、126円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 2/9/21 - 17:27



