2021年02月10日(水)
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年比48.73%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高は4万5000トンと前年同期から48.73%減少した。前半に昨年11月前半以来で増加したのが、再び減少となった。2020/21年度の圧搾高は2月1日時点で5億9763万4000トンと、前年同期を3.16%上回る。
1月後半の砂糖生産は2000トンになり、前年から48.99%の減少に転じた。エタノールは16.55%増加で、前半の30.50%の約半分の伸び率。無水エタノールは前年の6倍以上になったが、含水エタノールが19.46%減少した。2020/21年度の砂糖生産は2月1日時点で3819万5000トン。前年との比較にして44.18%増加し、過去最高を更新した。エタノールは前年比8.67%減の295億4100万リットルとなった。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は145.16キログラムと、前年同期の139.19キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.48%から46.21%に上昇、エタノール生産は65.52%から53.79%に低下した。
Posted by 直 2/10/21 - 10:16



