2021年02月10日(水)
金:続伸、消費者物価指数が予想下回りインフレへの懸念後退
[場況]
COMEX金4月限終値:1,842.7↑5.2
NY金は続伸。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力の高まりに対する懸念が後退する中、長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は消費者物価指数の発布を受けて買いが加速、1,850ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後には大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、1,840ドル台前半まで値を回復した。
Posted by 松 2/10/21 - 13:58



