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2021年02月10日(水)

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:31,437.80↑61.97
S&P500:3,909.88↓1.35
NASDAQ:13,972.53↓35.17

NY株式はダウ工業平均が反発、史上最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。朝方発表された消費者物価指数は予想を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力が早期に高まるとの懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、100ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。中盤にかけて大きく売りに押し戻される格好となりマイナス、今度は100ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く すぐに値を回復。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、昼からは徐々に買い意欲が強まり、遅くにまとまった買いが入ると、朝方につけて高値を更新する格好となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や公益株も上昇。一方で一般消費財は下落、保険や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)は3.22%の上昇、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.60%の下落、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    2/10/21 - 16:53 

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