2021年02月11日(木)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:3万1430.70↓7.10
S&P500:3,916.38↑6.50
NASDAQ:14,025.77↑53.24
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。ハイテク銘柄を中心に、FRBの金融緩和継続や追加景気支援策に対する期待を背景とした投機的な買いの勢いは強いものの、一方ではポジション調整の売りが上値を押さえた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にまとまった売りが出ると、一気にマイナス転落した。昼には下げも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、前日終値近辺まで値を回復した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や保険もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株やエネルギー関連は大幅に下落。バイオテクノロジーや公益株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.06%の上昇となったほかビサ(V)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、コカ・コーラ(KO)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.895の下落、スリーエム(MMM)とIBM(IBM)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 2/11/21 - 16:59



