2021年02月11日(木)
FX:円小幅安、投資家のリスク志向強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:104.74、ユーロ/ドル:1.2127、ユーロ/円:127.03 (NY17:00)
為替は小幅ながら円安が進行。追加の景気支援策に対する期待やFRBによる積極的な金融緩和を背景に投機資金が米株式市場に流入、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では104円台半ばから後半にかけての狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、104.70円台まで値を切り上げた。NYに入るってからも新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.21ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、レンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて買い意欲が強まり1.21ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半でのもみ合いに戻った。ユーロ/円は東京では126円台後半でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、127円台を回復した。NYに入ると買いも一服、127円の節目をやや上回ったあたりでの小動きが続いた。
Posted by 松 2/11/21 - 17:25



