2021年02月12日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてドル買い集まる
[場況]
ドル/円:104.92、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:127.12 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇を手掛かりに、ドルを買い進む動きが強まった。ドル/円は東京では104円台後半の狭いレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、105円台を回復した。NYに入ると買いも一服、ミシガン大消費者指数が弱気の内容となったことなどが売りを誘う格好となり、105円を割り込んだあたりまで反落。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり1.21ドルの節目近辺まで値を下げた。NYに入ると1.20ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1.21ドル台前半まで値を回復。午後からは再び‘上値が重くなったが、1.21ドル台は維持したまま越週となった。ユーロ/円は東京では127円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな流れが生じることはなかった。NY朝には127円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、127円台前半での推移となった。
Posted by 松 2/12/21 - 17:26



