2021年02月16日(火)
2月ニューヨーク連銀指数12.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年2月 | 21年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 12.1 | 3.5 | 9.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は12.1と前月の3.5から上昇、2020年9月以来の高水準になった。市場予想も上回った。
新規受注は前月の6.6から10.8、週平均労働時間は6.3から9.0にそれぞれ上昇した。また雇用は11.2から12.1に小幅上昇。受注残は2.6と、2020年3月以来で増加・減少の境目であるゼロを超えた。生産コストを示す支払指数は57.8、販売価格を表す受取指数は23.4と、いずれも2011年5月以降最も高い水準をつけた。一方、出荷は7.3から4.0に下がり、2020年6月以来の低水準となった。
6ヶ月先の期待指数は34.9と、前月の31.9から3ポイント上昇した。新規受注は34.8から35.6に上がったほか、週平均労働時間が11.7から14.3に上昇した。設備投資は28.6、テクノロジー投資は23.4と、共に前月から10ポイント以上の上昇となった。支払指数は49.0から55.8に上昇、受取指数は23.4から32.5に上がった。受注残は15.6と、2018年2月以来の高水準を記録した。出荷は前月の37.6から35.1に低下、雇用は23.0から16.6に低下した。
Posted by 松 2/16/21 - 08:33



