2021年02月16日(火)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:31,522.75↑64.35
S&P500:3,932.59↓2.24
NASDAQ:14,047.50↓47.97
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。ここまでの流れを継いだ投機的な買いの勢いは依然として強いものの、一方では長期金利の上昇が嫌気される中でポジション調整の売りが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落するまで値を下げた。昼過ぎには改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、日中高値を更新するほどの勢いも見られない。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、銀行株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、金鉱株や公益株も下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.42%の上昇、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)も2%を超える上昇となった。
Posted by 松 2/16/21 - 17:01



