2021年02月16日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇やインフレ観測背景に買い集まる
[場況]
ドル/円:106.03、ユーロ/ドル:1.2103、ユーロ/円:128.34 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。セントブラード総裁がインフレに対する警戒感を強める発言を行なったことも、ドルの大きな下支えとなった。ドル/円は東京から買いが先行、105円台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると買いも一服、105円台前半まで値を切り下げる格好となったものの、NY早朝からは改めて買いが加速、105円台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移、午後遅くには小幅ながら106円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.21ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、1.21ドル割れを試すまでに急反落した。中盤以降は値動きも落ち着き、1.21ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に128円台を回復した。ロンドンでは買いも一服、128円の節目近辺でのもみ合いが続いたが、NY朝にかけては買い意欲が強まる、128円台前半まで上昇。その後一旦は売りに押されたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 2/16/21 - 17:35



