2021年02月17日(水)
金:続落、長期金利の上昇や将来的なインフレ懸念が売り誘う
[場況]
COMEX金4月限終値:1,772.8↓26.2
NY金は続落。強気の経済指標を受けて長期金利の更なる上昇や将来的なインフレに対する懸念が高まる中、投機的な売りが加速した。4月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、1,770ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は1月の小売売上高や生産者物価指数が予想を大幅に上回る伸びとなったことも嫌気される中、中盤には1,760ドル台後半まで値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた
Posted by 松 2/17/21 - 14:03



