2021年02月17日(水)
FX:円高ユーロ安、インフレや長期金利上昇懸念でリスク回避進む
[場況]
ドル/円:105.82、ユーロ/ドル:1.2037、ユーロ/円:127.42 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。インフレや長期金利の上昇に対する懸念が高まり、ハイテク銘柄を中心に株価の調整が進む中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行したものの、その後売りに押さㇾ106円の節目をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると小売売上高や生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて106円台前半まで買い進まれたものの、直後には一転して売りが加速、105円台後半まで一気に値を下げた。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.21ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.20ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは127円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、127円台前半まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服l、127円台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/17/21 - 17:44



