2021年02月18日(木)
2月フィラデルフィア連銀指数は23.1に低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 21年2月 | 21年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 23.1 | 26.5 | 15.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数は23.1と、前月の26.5から低下した。市場予想は上回った。
新規受注は30.0から23.4に低下、出荷も22.7から21.5に下がった。受注残は12.6と、前月の25.6の半分以下低下した。一方雇用は25.3と、2019年7月以来の高水準に上昇。週平均労働時間は30.6と、2018年5月以降最も高い水準となった。生産コストを示す支払価格指数は54.4と前月から9ポイント上昇したが、販売価格を示す受取価格指数は36.6から16.7に低下した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は39.5と前月の52.8から低下、6ヶ月ぶりの低水準となった。新規受注は36.6と、前月の47.5から低下。出荷は46.1から32.3に低下した。雇用が38.9から34.7、週平均労働時間は14.7から10.3にそれぞれ低下。設備投資は25.2と、前月から約10ポイントの低下となった。一方、支払価格指数は41.3から53.6に上昇、受取価格指数は33.9から37.8に上がった。
Posted by 松 2/18/21 - 08:50



