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2021年02月23日(火)

株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:31,537.35↑15.66
S&P500:3,881.37↑4.87
NASDAQ:13,465.20↓67.85

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高となった一方、ナスダック総合指数は続落。朝方にはインフレ懸念が嫌気される中で大きく売りが先行したものの、その後はFRBのパウエル議長が議会証言でインフレが持続的なものになる可能性は低いと、楽観的な見通しを示したことを受け、今の積極的な緩和策が長期化するとの期待が改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩した。売り一巡後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小、マイナス100ポイント近辺のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、通信や銀行株も上昇、公益株もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.78%の上昇となったほか、ビサ(V)、シェブロン(CVX)、ベライゾン(VZ)も1%を超える上昇を記録した。一方でホーム・デポ(HD)は3.12%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)は2.20%の下落、ウォルマート(WMT)やウォルグリーン(WBA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    2/23/21 - 17:03 

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