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2021年02月26日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:30,932.37↓469.64
S&P500:3,811.15↓18.19
NASDAQ:13,192.34↑72.91

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。このところの長期金利の急速な上昇が改めて懸念材料視される中、投機的な売りに押される展開となった。ナスダックは前日までの下げがきつかったこともあり、週末を前に買い戻しが優勢となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ売りが先行、早々に500ポイント近く一気に値を崩した。売り一巡後は中盤にかけて値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は安値近辺のレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は売りに押され日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、半導体に買い戻しが集まったほか、コンピューター関連や通信、一般消費財も上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や銀行株にも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.48%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、インテル(INTC)、アップル(AAPL)の計5銘柄のみが上昇。一方でセールスフォース・・ドットコム(CRM)は6.31%の急落、ダウ(DOW)も3.33%の下落となった。

Posted by 松    2/26/21 - 17:00 

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