2021年02月26日(金)
FX:ドル高、株価の調整進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:106.53、ユーロ/ドル:1.2070、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)
為替はドル高が大きく進行。米長期金利の上昇に対する懸念から株価の調整が加速する中、安全資産としてのドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行し106円を割り込む場面も見られたものの、すぐに値を回復。ロンドンでまとまった買いが入ると106円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強まる格好となり、106円台後半まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となり、午後遅くには106円台半ばまで上げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけて徐々に売りが優勢となり、NY早朝には1.21ドル割れを試すまで値を切り下げた。その後は一旦1.21ドル台前半まで値を回復したものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、1.20ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には128円台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは一転して買い意欲が強まる格好となり、129円台前半まで値を回復。中盤以降は再び売りが優勢、午後遅くには128円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 2/26/21 - 17:29



