2021年10月07日(木)
株式:続伸、米債務上限問題への不安後退で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,754.94↑337.95
S&P500:4,399.76↑36.21
NASDAQ:14,654.02↑152.10
NY株式は続伸。米議会で与野党が債務上限問題の先送りで合意、つなぎ法案が成立する可能性が高まったことを受け、市場の不安が後退する中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、最後はポジション調整の売りが膨らみ上げ幅を縮小した。
セクター別では、一般消費財がしっかりと値を伸ばしたほか、素材や半導体、金鉱株、保険、バイオテクノロジー、薬品株も上昇。一方で公益株と運輸株は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.65%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、ホーム・デポ(HD)、ナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇を記録。一方でアムジェン(AMGN)、IBM(IBM)、スリーエム(MMM)、セールスフォース・ドットコム(CRM)の4銘柄は値を下げた。
Posted by 松 10/7/21 - 16:52



