2021年10月11日(月)
原油:続伸、将来的な需給逼迫懸念強まる中で80ドル台を回復
[場況]
NYMEX原油11月限終値:80.52↑1.17
原油は続伸、需要がしっかりと増加基調を維持する一方、OPECプラスが大幅な増産に消極的な中、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースでは2014年以来で80ドルの大台を回復した。11月限は夜間取引開始から買いが先行、早々に80ドルの大台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、朝方には82ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一旦81ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強く、それ以上値を崩すには至らない。通常取引開始後は81ドル台前半を中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。引け間際にはまとまった売りが出て、80ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 10/11/21 - 14:44



