2021年10月11日(月)
FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:113.30、ユーロ/ドル:1.1551、ユーロ/円:130.90 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。原油が一段と値を伸ばし、インフレ高進に対する懸念が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には112円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、113円まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、113.40円台まで一気に値を伸ばした。昼には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/円は東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後には騰勢を強める場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.15ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると米株に買いが集まるのにつれて1.15ドル台後半まで値を戻したものの、中盤以降は再び売りが加速、株価の下落につれて1.15ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンにかけて130円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には131円台前半まで上げ幅を拡大。昼からは株価の下落につれて売りが優勢となり、131円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 松 10/11/21 - 17:17



