2021年10月12日(火)
FX:ドル高が進行、テーパリング開始観測支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:113.61、ユーロ/ドル:1.1530、ユーロ/円:130.98 (NY17:00)
為替はドル高が進行、インフレ圧力が高まる一方となり、11月のFOMCでテーパリングの開始が決定されるとの見方が下支えとなる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では113円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった売りが出ると、ロンドン朝には113円を僅かながらも割り込むまで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、113円台前半まで値を回復。NYに入ると113円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤以降は113円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばでの推移、昼からは徐々に買い意欲が強まり、1.15ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.15ドル台前半まで反落。NYに入ってからも軟調な展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、131円台前半まで値を回復した。NYに入ると再び売りが優勢となり、午後からは131円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/12/21 - 17:18



