2021年11月01日(月)
FX:ユーロ高、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:113.99、ユーロ/ドル:1.1606、ユーロ/円:132.31 (NY17:00)
為替はユーロが反発。決め手となるようなファンダメンタルズの変化が見られた訳ではなかったが、先週末の急落の反動もあってユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて一段と騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には114円台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、114円台前半まで値を切り下げての推移。NYに入っても同水準でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて売り圧力が強まり、一時114円を割り込む場面も見られた。午後遅くには値動きも落ち着き、114円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.15ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後には1.16ドル台を回復。その後は値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや割り込んだあたりでの推移、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは132円台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると一旦は132円割れを試すまで売りに押される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、132円台前半までレンジを戻した。
Posted by 松 11/1/21 - 17:20



