2021年11月03日(水)
2022年ブラジル砂糖生産、ラニーニャ現象で減少の可能性
[砂糖]
ブラジルの2022年砂糖生産がラニーニャ現象の影響で減少する可能性があると報じられた。干ばつに加え、7月の霜害もあって2021年の生産は前年から10%ほど減少すると見られている。2022年も降水量次第となっているが、ラニーニャ現象が発生して、ブラジル南部では乾燥となりやすいという。調査会社Gro Intelligenceは、過去の分析結果に基づき、2022年にまずまずの砂糖きび収穫を確保するには現時点から来年3月にかけておよそ1000ミリメートルの降水量が必要と指摘。しかし、砂糖きびの主要生産地であるサンパウロ州がひどい干ばつ状態にあることなどを挙げ、先行きに懸念を示した。
Posted by 直 11/3/21 - 11:52



