2021年11月03日(水)
金:大幅続落、FOMC控える中で強気の経済指標受けて売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,763.9↓25.5
NY金は大幅続落、終値ベースで10月12日以来の安値をつけた。強気の経済指標を受けてインフレ懸念が改めて強まり、米長期金利が上昇する中、FOMCの声明発表を控えてポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,780ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はADP雇用レポートが予想を大きく上回る伸びとなったことを受けて売りが加速、ISMサービス指数の強気サプライズも重石となる中で一時1,760ドルを割り込むまで大きく値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、FOMCを控えて様子見気分の強まる中、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/3/21 - 14:11



