2021年11月03日(水)
債券:反落、経済指標やFOMCのテーパリング決定が重石
[場況]
債券は反落。朝方にADPの民間雇用データなど予想を上回る経済指標が続いたのが重石となり、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の資産購入縮小(テーパリング)決定を受けて売りに弾みが付いた。夜間取引では買いが入り、10年債利回りは1.51%まで低下したが、通常取引に入って強気の経済指標を消化しながら売りが進んで上昇に転じた。午後はFOMC声明発表に続いて売りが加速。1.6%を超えた。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で利上げ時期でないと強調したことから、取引終盤は売りもスローダウンとなって、1.5%台後半でもみ合った。
Posted by 直 11/3/21 - 17:31



