2021年11月04日(木)
FX:ユーロ安、前日の反動からポジション調整の売りが加速
[場況]
ドル/円:113.75、ユーロ/ドル:1.1553、ユーロ/円:131.43 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、前日の上昇の反動から、ポジション調整の売りが相場を主導した。英中銀が大方の予想に反して利上げを見送ったことを受けて英ポンドが急落したことも重石となった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、113円台後半まで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には113円台半ばまで値を切り下げた。昼には値動きも落ち着き、113.70円台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から軟調に、1.15ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.15ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売りが加速、1.15ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後には1.15ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、132円台半ばまで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入ると一気に下げ足を速め、131円台半ばまで値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、131円の節目を近辺まで下げ幅を拡大したものの、昼前からは買い戻しが優勢となり、131円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 11/4/21 - 17:16



