2021年11月04日(木)
債券:続伸、米英のハト派的金融政策背景に買い優勢
[場況]
債券は続伸。前日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で早期利上げ観測をけん制したのに続いて、本日はイングランド銀行が金利据え置きを決め、米英のハト派的な金融政策を背景に買いが優勢となった。朝方発表された7-9月期労働生産性速報値が予想以上の低下となったのも買いを支援した。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、10年債利回りは狭いレンジを上下に振れてから、買いが進み低下となった。通常取引では一段と下がり、午後に1.50%まで低下し、10月半ば以来の低水準を付けた。
Posted by 直 11/4/21 - 17:20



