2021年11月08日(月)
株式:小幅続伸、インフラ法案の可決で景気回復期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:35,432.22↑104.27
S&P500:4,701.70↑4.17
NASDAQ:15,982.36↑10.77
NY株式は小幅続伸。先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、日中を通じて底堅く推移した。5日遅くに5,500億規模のインフラ法案が下院で可決されたことも、景気回復期待を改めて高める格好となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったものの、昼過ぎにはプラス圏は維持して下げ止まり。午後からは再び騰勢を強め、小幅ながら値を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体や素材に買いが集まったほか、エネルギー関連や金鉱株も上昇。一方で公益株や一般消費財は下落、生活必需品やバイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が4.04%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)などにもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は3.19%の下落、アムジェン(AMGN)やコカ・コーラ(KO)も下げが目立った。
Posted by 松 11/8/21 - 16:58



