2021年11月09日(火)
FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての需要高まる
[場況]
ドル/円:112.84、ユーロ/ドル:1.1593、ユーロ/円:130.80 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株の調整が進み、投資家のリスク志向が後退する中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、112円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝にはやや買いが集まる場面も見られたものの、113円の節目まで値を戻したあたりで息切れ。NY朝には改めて騰勢と強める格好となり、113円台前半まで上げ幅を拡大したが、結局流れを強気に変えるには至らず、113円を割り込んでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半でのもみ合い、午後には1.16ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され、ロンドンでは1.15ドル台後半に逆戻りしての推移となった。NY朝には再び買いが集まり、1.16ドル台を回復したものの、やはりすぐに売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なくもみ合う展開。NYに入ってからもレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/9/21 - 17:25



