2021年11月19日(金)
21/22年インドネシアコーヒー生産推定小幅下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2021/22年度(4-3月)コーヒー生産推定は1058万袋、前年から1.1%減少となった。従来の1063万袋から小幅の下方修正。大半を占めるロブスタ種が935万袋から930万袋に修正、アラビカ種は128万袋で据え置き。それぞれ1.1%、1.5%の減少になる。スマトラ北部では悪天候に見舞われ、また同南部の生産周期が裏作に当たったことで、生産が落ちるとの見方である。
2021/22年度の国内消費は470万袋の従来予想から475万袋に修正となった。カフェやレストランでのソーシャルディスタンシング規制緩和が背景にあるという。前年比にすると6.7%増加。輸出見通しは776万袋から695万袋に下方修正で、前年から11.7%減少する。期末在庫は143万4000袋とみられ、94万3000袋から上方修正だが、前年に比べると14.1%の減少。
Posted by 直 11/19/21 - 11:00



