2021年11月19日(金)
21/22年インドコーヒー生産推定上方修正、前年比5.6%増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度(10-9月)コーヒー生産推定は553万袋と、前年から5.6%増加、また従来の541万袋から引き上げとなった。大半を占めるロブスタ種は405万袋から425万袋に上方修正。前年比にして8.5%の増加になる。一方、アラビカ種は前年比3.0%減の128万袋、136万袋から下方修正となった。主要生産地であるカルナタカ州で11月最初の10日間に降雨が続いたことなど天候面で収穫にマイナスに作用するとの見方を示した。
2021/22年度の国内消費は121万袋の見通しになり、前年から2.5%増加する。自宅でのインスタントコーヒー消費拡大が背景にあり、またホテルやレストラン、オフィスなど徐々に再開することも寄与するとみられる。輸出は568万5000袋で据え置き。ただ、前年の修正により、1.9%減少見通しにシフトとなった。期末在庫は63万7000袋の従来予想から60万5000袋に下方修正、前年から4.1%増加する。
Posted by 直 11/19/21 - 11:01



