2021年11月19日(金)
21/22年コロンビアコーヒー生産推定、ラニーニャ現象で下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2021/22年度(10-9月)コーヒー生産推定は1380万袋と、従来の1410万袋から下方修正となった。ラニーニャ現象の発生確率が高く、主要生産地で降水量が増し、生産に影響するとの見方である。ただ、前年の推定をサプライチェーン問題や全国スト、多雨の影響からのイールド低下を背景により大きく引き下げられたこともあり、2021/22年度は前年に比べると3%増加する。
2021/22年度消費は205万袋の従来予想から215万袋に上方修正となった。前年から2.4%増加。景気回復を反映し消費も上向くという。輸出見通しは1350万袋で据え置き。国際価格上昇、また2020/21年度の下方修正もあって、前年比3.6%増加になる。期末在庫は、23.2%減少して64万5000袋で、従来の57万9000袋からは僅かに引き上げとなった。
Posted by 直 11/19/21 - 11:02



