2021年11月22日(月)
株式:ダウ工業平均小幅反発の一方、S&Pとナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:35,619.25↑17.27
S&P500:4,682.94↓15.02
NASDAQ:15,854.76↓202.68
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&Pとナスダック総合指数は下落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再任する意向を明らかにしたことを受け、米長期金利が大きく上昇する中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降はやや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際にまとまった売りが出ると、先週金曜の終値近辺まで一気に上げ幅を縮小した。
セクター別ではエネルギー関連や銀行株がしっかりとした上昇となったほか、運輸株にも買いが集まった。一方では金鉱株が大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連なども下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)、が2.85%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でビサ(V)2.63%の下落、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 11/22/21 - 17:05



